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ざわログ

ブログど初心者。ファッション業界で生き延びながら、転職したい人。

初めてのNYでタクシー運転手と戦った話

 

先月!初めて!ニューヨークに行ってまいりました!

 

 

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まぁ仕事なのでただただハードな出張となりましたが、やはりそこはニューヨーク。

暇を見つけてあれこれ見て回ろうと意気込んでいました。

 

初めての出張で不安を感じる一方でどんな街なんだろうとワクワクしながら飛行機に乗り込みましたね。

 

美術館もたくさんありますし、アメリカ現代作家のポール・オースターのゆかりの地

ブルックリンだっていける!

 

イケてるセレクトショップで洋服見たり、仕事は辛いけどその分楽しむところは

楽しんでやる、と・・・

 

その時にはまだ僕は知らなかったのです。

タクシー運転手と料金のことでもめて、結果アホみたいに高額のタクシー代を

支払うはめになるとは・・・

 

JFK空港到着、そしてタクシーを拾う

成田空港発のフライトでNYに向かうことになっていました。

 

前日ギリギリまで出張の準備や荷造りなどをしていたせいでほとんど寝れず

成田空港に向かうバスの中で爆睡し、飛行機に乗り込みました。

 

映画見たり(スノーデンを2回)ウトウトして機内食を食べて、仕事をしてたら

14時間のフライトも意外ときつくはなく、NYはJFK国際空港に到着しました、安心。

 

初めてのNYですので、入国審査の様子や空港出た後のことも何にもわかりませんでした。

ピンク色の髪の毛をした小柄な女性が旅行者を誘導してたり

入国審査官ののんびり具合にアメリカを感じながら

レンタルWi-Fiの電源を入れて交通手段を調べながら無事入国することができました。

 

一安心です。なんせ今回初めての出張なのに往路は一人ですからね。

 

が、しかしいざ目的地に向かう前にメールなど仕事の処理をしなければならず

一旦空港内のスタバに入り、1時間ぐらい仕事をしてスッキリした状態で

NYへ向かうことに。

 

今思えば、これが失敗でした・・・

 

黒いタクシーの乗り込む

仕事がひと段落し、そろそろタクシー捕まえてNY市内に向かうか。

そう思って、タクシー乗り場へ向かいました。

 

みなさん、ご存知かと思いますがNYではイエロー・キャブに乗るのが一般的です。

ボディーが黄色いあれです。

 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/イエローキャブ_(タクシー)

 

空港にはオフィシャルなタクシー乗り場がもちろんあって、空港から出てくる

到着したばかりの旅行者たちを待ち構えています。

 

本来であればこれに乗るはずだったんです。ええ。

 

ちなみに、イエローキャブでNY市内まで70ドルぐらいです。

これ、覚えておいてくださいね。

 

70ドルか、まぁ初めてで右も左もわからんし、安全を優先してタクシー乗って行くか!

 

そう決めてタクシー乗り場へ向かいました。

 

しかし、仕事を1時間もしていたせいでタクシー乗り場にはタクシーがいない。

捕まえようとしたら先に乗り込んでいた団体がいて、なかなか捕まりません。

フライト疲れが地味にきてるし、早く乗らないと時間に間に合わない、、

判断力を失っていたなか、白人白髪の爺さんが寄ってきて

 

「タクシー探してんだろ?乗ってけよ!」

 

そう、話しかけてきたのです。

 

僕はてっきりイエローキャブの運転手かと勘違いをしてついて行くことにしたのです。

 

連れられてタクシー乗り場から離れて行きます。

 

んんん?なんかおかしいぞ・・・

 

考えてはいましたが、とりあえず断る理由が思いつかずそのまま

後ろについて行くと、そこには黒いタクシーが止まっていたのです・・・

 

料金をめぐる攻防

黒いタクシーを目の前にして、若干の不安が湧いてきましたが

初老の爺さんはライセンスカードを見せてきて

 

ほら、俺オフィシャルやから!大丈夫やから!

 

と言いやがった(これ、ぼったくり運転手の常套手段です。これで安心させるようです。)ので、何も知らない判断力を失った僕は、いろいろ面倒になり

まぁええか、タクシー探すのめんどいし・・・と乗り込んでしまったわけです。

 

で、乗る前に料金を聞いてみたんですが、レートが決まってるから

あとで見せるの一点張り。

キャリーケースも積み込まれたし、もう乗る流れになる中で

うまく断れず乗ることに。

 

タクシーは走り出し、高速に乗ります。

なんだかんだNYは初めてだし、新鮮ですよね。

まぁまぁ、なんか怪しいけどとにかく目的地には向かってるし

どうにかなるはず。どうにか・・・

 

と、思っていはいましたが、やっぱり気になる例のレート。

 

レートを見せるように言うと、パネルを手渡ししてきました。

 

どれどれ、JFKからNY市内は、っと・・・

 

 

 

 

えーっと、あっこれこれ・・・

 

 

 

 

 

140ドル!!!!!!!!

 

 

 

なんだこれは、イエローキャブの2倍じゃないか。

ありえん、日本円で2万?いやいや高すぎだろじじい・・・

 

などと考えながら速攻ググってみました。

見事に「黒いタクシーはぼったくりだから乗ってはいけません」と。

 

なんでこんな初歩的なミスを・・・今まで海外行ってもこんなことにならないようにちゃんと調べて料金もちゃんと聞いていたのに・・・

 

と、後悔していると、だんだん陽気な白髪ジジイへの怒りがふつふつと湧いてきました。

 

見事にしてやられる

 

なんでこんな高いん?70ドルが相場やろ?え??

 

と、若干キレ気味で問いただしました。

 

すると陽気なジジイは

 

あ、これイエローキャブちゃうし、ウーバーやねん

 

というわけです。あの配車サービスのUBER(ウーバー)です。

しかも訛りが激しい英語を話すので、ずっとウーバル、ウーバルと言っていて

全く理解できなかったんですが、どうやら個人タクシーなようです。

 

だから普通のタクシーより豪華で乗り心地がいいんだ!だろ?

 

と、運転手のジジイは言うんですが、まぁ普通です。

 

いやおかしいやん、こんなん高すぎやし。降ろせよ、それか70ドルにせえや!!!

 

と、完全に切れてしまった僕は若干デカ目の声で言ってやりました。

 

が、ここは高速。降りれるわけもありません。

料金もレートがあるから変えれない、その一点張りです。

 

英語で喧嘩なんて慣れてない僕は同じ主張を繰り返しましたが

もう実際乗ってしまっているので、どう反論できるかわからなくなり

諦めて黙りこくってしまいました。

 

それでも「アメリカは初めて?案内してやるよ」とか

「ファッションウィークだからNYにきたんだろ?もしかしてデザイナー?」

とかいらんことばっかり言うわけです。

 

 そうして、クソ高い料金を要求するジジイが運転するタクシーに揺られて

NY市内へと向かったのでした。

 

黒いタクシーには乗らない。黄色に乗りましょう。

そのあと、ずっと切れてる僕を察してか、静かになったジジイと

気まずい空気の中NY市内の目的地に到着。

 

二度とタクシー運転すんなよクソジジイ!!!

 

とは言えず、無言で下車。

 

荷物をふんだくるように受け取り、NYの街へ繰り出しました。

 

あれですね、NYでタクシー乗るときは絶対黄色のイエローキャブにしてくださいね。

運転荒いけど、料金は至極まともです。

 

この経験から、教訓などいろいろ学びましたね。

 

・ぼったくられないように事前のリサーチをしておくこと

・料金は乗る前に確認する

・おかしなタクシーだと思ったらちゃんと断る

・そもそも初めていく国は、誰かと一緒に行動する

 

僕もまさかぼったくられるなんて思ってもなかったわけです。

なんならぼったくられる方が悪い、気をつけてないからだろ。

ぐらいに思っていました。

 

が!いざ経験してみると、やっぱりいろいろな事情が重なり

ぼったくられることもあるわけですよ。

 

気をつけましょうね。ほんと。

 

みなさまも、こんな目に合わないように、

NYでタクシーに乗る際は、イエローキャブで。

 

では